1. letting out a deep breath
曲名から、まず”ribbonのDEEP BREATH” との関係性が気になる。ribbon側は1992年リリースに対し、globe側は1998年リリースである。よって、真似をしたのであればglobeである。ただ、曲調は大きく異なる。真似の可能性は低いのではないかと考えられる。2. across the street,cross the waters
under the moonlight 雲と共に流れたいというのに同感である。雲と共に流れるというのは、さぞかし気分の良いことであろう。幸いなことに、それと似た体験ができる商品がある。「雲のやすらぎ」という敷布団である。一度、寝てみてはいかがであろうか。
4. creamy day
曲名から連想するのはコーヒーに入れるクリープである。調べてみると、クリープはコーヒー以外の用途でも使えることがわかった。実際、”クリープのレシピブック” もある。クリープが好きなかたであれば挑戦してみるのもよかろう。7. like a snowy kiss
ひとくちに雪といっても、様々な雪がある。湿っていて重量感のある雪もあれば、さらさらの粉雪もある。この曲で歌われている曲はどちらであろうか。その答えは曲をじっくりと聴いてみればわかることであろう。8. calls from the public
2:51から2:55にかけての「る」の発音が一番の聴き所である。大きく3段階に発声が変化していき、最後の段階では「お」に近く、嗚咽にも似たものへと鮮やかな変化を見せる。11. illusion
本当の空気 体中あびてとは、さぞかし気分の良いことだろう。本当の空気を吸うためには空気清浄器を使うのが手っ取り早い。最近では”PM2.5対応のもの” も出ているので、それを買うというのも良いだろう。