「松任谷由実」カテゴリーアーカイブ

時のないホテル松任谷由実

1. セシルの週末

aikoによってカバーされている。amazonで”試聴” できる。

2. 時のないホテル

田島貴男に”カバー” されている。

3. Miss Lonely

「ミセス」ではなく、「ミス」ということは、主人公は独身であると推測される。

4. 雨に消えたジョガー

ジョガーが身につけていたオレンジのトランクスとは続きを読む →

1. ジャコビニ彗星の日

ジャコビニ彗星とは、10月上旬の夕刻に突発的に発生する流星群のことである。

2. 影になって

指がいたいほど残らずダイヤルしたけどとあるが、これは昔の電話が指先で円盤を回す方式であったからである。

3. 緑の町に舞い降りて

1. ロッヂで待つクリスマス

まず、曲名の表記を間違えやすい。「ロッジ」ではなく「ロッヂ」である。「ロッヂ」の方が古くからある伝統的な施設というイメージが湧き、雰囲気が出て良い。

2. 埠頭を渡る風

0:46～0:50で数回繰り返される、軽い「フー」というコーラスは、曲名にある風を表現したものであろう。これと同じ「フー」は、2:02～2:08の辺りで再び繰り返される。

3. 真冬のサーファー

山下達郎氏がコーラスで参加している。2:48辺りから続きを読む →

曇り空

私の場合、雨の日は晴れの日よりも物事に集中できるような気がする。空が晴れていると気分がうわつくが、雨だとそのようなことがない。この曲は、同じ曇り空でも、雨に向かう曇り空であることが歌詞からうかがえる。すなわち、物事に集中できそうな気分に導いてくれる。

恋のスーパー・パラシューター

赤いレザーのジャンプスーツとはこのような服であろうか。