流線形’80 松任谷由実 1. ロッヂで待つクリスマスまず、曲名の表記を間違えやすい。「ロッジ」ではなく「ロッヂ」である。「ロッヂ」の方が古くからある伝統的な施設というイメージが湧き、雰囲気が出て良い。 2. 埠頭を渡る風0:46~0:50で数回繰り返される、軽い「フー」というコーラスは、曲名にある風を表現したものであろう。これと同じ「フー」は、2:02~2:08の辺りで再び繰り返される。 3. 真冬のサーファー山下達郎氏がコーラスで参加している。2:48辺りから 続きを読む →