希望の路
激しく上下する凸凹な旋律が激しいバックと共に奏でられるスピード感ある曲である。聴いていると思わず体が動いてしまう。希望の河
文字通り、希望が湧いてくる曲である。
この曲は前衛的であり、曲の真髄をしっかりと味わうには時代のさらなる成熟を要すると思う。私自身、今時点ではさしあたりコメントできる内容を持ち合わせていない。20年後にまた聴きなおして、新しい発見ができるのが楽しみである。
いやはや、なんとももの悲しい曲である。コンクリートのことを混凝土と専門用語で記述していることから、この曲の主人公は土木・建築関係に従事している者と推理できる。
真っ白なアンダーシャツとあるが、どんなシャツなのだろうか。 続きを読む