自転車 後ろカゴ リアバスケット 比較

はじめに

一般的な自転車には、前カゴが標準で付いているが、後ろカゴはオプション扱いであることが多い。たいていのケースでは大きな荷物は荷ゴムで対応できるであろうが、買物で多くの荷物を頻繁に運ぶような使い方では専用のバスケットが便利である。そこで、一般車の後ろキャリアに取り付ける形態のキャリアについて比較を行ってみた。ここで、取り外して買い物かごのようにできるタイプの商品も存在するが、今回は除外し、固定式のものに絞った。

比較

メーカー モデル 実勢価格 素材 重量[kg]
CAPTAIN STAG メッシュバスケット 後用 1980 スチール製のメッシュ 1.29
Panasonic 樹脂製後ろバスケット 1603 樹脂
GIZA PRODUCTS RB-05 2218 ワイヤー 1.15
OGK RB-005 1620 樹脂 1.1
SAGISAKA リヤバスケット 2482 ワイヤー 1.4
BRIDGESTONE RBKST1.A 1881 樹脂 1.49

CAPTAIN STAG メッシュバスケット 後用


Panasonic 樹脂製後ろバスケット


GIZA PRODUCTS RB-05


OGK RB-005


SAGISAKA リヤバスケット


BRIDGESTONE RBKST1.A


結論

カゴを選ぶポイントは、まずは目の細かさである。目が細かいタイプでは、ビー玉のような小さい物を入れても落ちないという利点はあるが、その分重量が重くなるというハンデがある。一方で、目の粗いタイプでは、ビー玉のような小さいものを保持することはできないが、その分軽く仕上がるので、走行面では有利となる。次に気を付ける点としては、材質である。プラスチック・樹脂系のタイプと金属系のタイプとがある。プラスチック系のものであればサビの心配がないので、特に塩害がある地域ではプラスチック系が無難である。目の粗い・細かい、プラスチック系・金属系が決まれば、あとは容量の大小である。ただ、後ろカゴに限っていえば、容量はあまり大差がないようである。あまり欲張って大きなカゴを付けても、自転車置き場での取り回しに難がでてくるので、標準的なサイズにしておくのが無難であろう。そして最後は色・デザインの問題となるが、これらは好みの問題といえる。