Djangoのチュートリアルのつまづき

Djangoのチュートリアルを進めていて、

Using the URLconf defined in adb.urls, Django tried these URL patterns, in this order:
admin/
The current path, test, didn't match any of these.

のようなエラーが出た。
原因は、
urls.py
の配置場所であった。

チュートリアルでは、

mysite/
    manage.py
    mysite/
        __init__.py
        settings.py
        urls.py
        asgi.py
        wsgi.py

というディレクトリ構造が示されていて、その後に、
In mysite/urls.py, add an …
という指示があるのだが、このmysiteが上記ディレクトリで2か所あるため、誤って上位のmysite配下にurls.pyを生成してしまった。これでは認識されず、エラーの原因であった。

ホイールの修理に成功 Asahi Precision Trekking

リアホイールのリムがダメになった。

リムが破損

以前、フロントホイールをハブダイナモのものに交換した際、オリジナルのホイールを保管してあった。

フロントホイール

このフロントホイールは、リアと同じサイズなので、無傷なリムを利用してリムだけ入れ替えることで修理ができそうである。

まずは、リムを外した時にスポークがばらばらにならないよう、スポークの交差する部分を養生テープで固定しておく。その後、リップル回しでゆるめて、傷んだリムを外す。

傷んだリムを外す

同様にフロントホイールについても作業し、リムだけを利用する。

リムの交換の準備完了

スポークを一本ずつ固定する。この際、スポークの穴は左右のオフセットが交互に並んでいるので、まちがえないように注意する。

リムの交換に成功
車体に取り付け、修理完了

なお、リムテープもダメになっていたので、Panaracerの新品に交換した

最初についていたリムテープ

ちなみに、スポークは、長さ296mm/太さ13番のもの36本であった。

DS liteのUSB充電ケーブルを自作

はじめに

DS liteの充電ケーブルが断線したようで、充電できなくなった。type-BのUSBケーブルで余分がものがあるので、そのケーブルを活用して、DS用のケーブルを自作することとした。

断線して使えなくなった充電ケーブルのDS本体側のコネクタを利用
不要になったUSBケーブル(type-B)のTYPE-A側を利用
コネクタの被膜(ゴム)を取り除き、USBの配線をはんだ付け
問題なく充電できるようになった
配線がむき出しのままだと、また断線するので、グルーガンで固定した

使用した工具・資材

参考までに

Yamaha電動アシスト自転車 naturaとcheerの前カゴを交換

十年ほどまえに購入したYamaha naturaのモーター制御が時々おかしくなることが出てきたので、cheerに買い替えた。前カゴはnaturaのほうがしっかりとした造りになっているので、naturaからカゴを外してcheerに取り付けることにした。

naturaのカゴ
cheerのカゴ
ライトのケーブルがタイラップでカゴに固定されている
カゴの横は2本のボルトで固定されている
natura側も同様の固定方法。ボルトを外した様子。
カゴの底も2本のボルトで固定されている。
外したカゴを入れかえ、元通りに戻した(cheer側)
natura側

利用した工具・資材