ワイヤーカッター ケーブルカッター比較 自転車整備向け

はじめに

自転車のブレーキの引きが重くなったり、シフトの操作がスムーズでなくなったりした場合は、ケーブルが劣化している可能性が疑われる。ケーブルを交換する場合は、まずケーブルを切断する必要があるが、それには自転車専用の工具を使うのがベストである。というのも、専用工具だと楽に切れ、また切り口がほつれるようなこともなりにくい。これが一般的なペンチの類で無理矢理切ると、大変な力をかけても完全に切れなかったり、切れても先端がほつれてまとまりがきかなくなったりするのである。
今回は市中で入手できるモデルの比較を行った。

比較

メーカー モデル 実勢価格 インナーかしめ 千枚通し その他
GP ケーブルカッター 1458
BIKEHAND YC-767 2279
SHIMANO TL-CT12 3759
birzman TL-BR-173 2160
JAGWIRE WST028 3499
WIZARD WZWC-01 1620
HOZAN C217 3256
BBB BTL-16 3672
BBB BTL-54 5929
King TTC WC-150 1285
PWT PCT-02 1280
KNIPEX 9561-190 5756
フジ矢 HWC-6 2344

GP ケーブルカッター


BIKEHAND YC-767


SHIMANO TL-CT12

birzman TL-BR-173


JAGWIRE WST028

WIZARD WZWC-01

HOZAN C217


BBB BTL-16


BBB BTL-54


King TTC WC-150


PWT PCT-02


KNIPEX 9561-190


フジ矢 HWC-6


結論

かなり種類が多く、また値段にも差がある。ここは予算とデザインで決めて良いもものと思う。ただ、「カシメ」と「千枚通し」の機能が付いている機種と付いていない機種があるので、それは気にするべきである。多くの機能を求めるか、それともシンプルに切断のみの機能に絞るのか。ここは人ぞれぞれの個性が出やすい部分である。