はじめに
自転車で消耗品といえば、まずタイヤ、チューブとチェーンがすぐに思いつく。ただ、これに加え、スプロケットも消耗品といえる。具体的には、変速時などに歯飛びが起こりやすくなる症状が出た場合はスプロケットの歯の消耗が疑われる。一度消耗してしまったら交換しかない。
スプロケットにはカセット式とボスフリー式とがある。ギアの型番を確かめ、シマノのスプロケットであれば、「TZ」で始まるものであればボスフリー式である。このスプロケットを外すには専用の工具が必要である。この工具は「ボス抜き工具」などと呼ばれている。なお、この工具はスプロケットの着脱の場面の他にも、後輪のハブのメンテナンスの際にも必要になる。そのことから、ボスフリー式の自転車に乗っているかたで自分でメンテナンスをする場合には必須となる工具である。今回はこの工具の比較調査を行ってみた。
比較
| メーカー | モデル | 実勢価格 |
|---|---|---|
| SHIMANO | TL-FW30 | 1109 |
| MonotaRO | ボスフリー抜き | 444 |
| E-tool | BT-23 | 635 |
| PWT | CB85 | 850 |
SHIMANO TL-FW30
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MonotaRO ボスフリー抜き
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E-tool BT-23
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PWT CB85
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結論
まずはシマノのTL-FW30であれば定番であるので安心である。そのほか、各社がそれぞれ趣向をこらした製品も出してきているので、適宜検討のうえ、入手すれば良いのであろう。