ドラゴンクエスト8

プレイ要否

本作をプレイして感じた素直な印象としては、本作は今までのドラゴンクエストシリーズの集大成だということである。「集大成」というのは聞こえが良いが、あえて悪くいうならば、グラフィック面を除いて目立った新要素が見当たらないという印象である。特に序盤には新しい要素が無い古風なRPGをプレイさせられているという感が強く、このままではまずいのではないかという焦りを感じずにはいられなかった。前作の7  ではプレイ中に新しい要素がはっきりと感じられたこともあり、その時の良い印象を残して期待をもって本作のプレイに臨んだという経緯を経ているだけに、その裏切りにも似た落胆は強調された。しかし、その落胆はプレイ時間が蓄積されるとともにじわじわと解消されていき、途中からはどんどんとプレイにのめりこむ結果となったのであった。

さて、プレイの要否であるが、本作が同シリーズの集大成としての性格を有する以上、同シリーズを未プレイのかたには文句なくお勧めできる。また、ゲームをする人であれば本作のプレイを特に避けなければならない理由は無いといえる。
一方、同シリーズをプレイしてきた方にとって、本作は本当にプレイする価値があるのかというと、それは簡単な問題ではない。 続きを読む

BEAT BALL DA PUMP

Com’on! Be My Girl!
静的なAメロと動的なBメロとの対照が鮮やかな佳曲。主人公の好青年ぶりが伺われ、自分もこうありたいものだと思わせられる。
Let's get back your love (album version)
この曲には2人の登場人物がいる。一人は自分自身であり、自分をと呼んでいることから男性とわかる。もう一人は、親友、若しくは交際相手の女性と考えられる。相手を親友と読むか、それとも交際相手と読むか、その選択により同じ曲でも違った曲にきこえてくる。一曲で2倍楽しめる曲である。
Nice Vibe! (feat. BETCHIN' with m.c. A・T)
曲全体を通してテーマとされている「Vibration」とは具体的に何であろうか。まず思いつくのは、携帯電話のマナーモードで着信があった際のバイブレーションと、ゲーム機のコントローラーのバイブレーションがあるが、個人的な推理では携帯電話だと思う。根拠としては、 続きを読む

美空ひばり ゴールデンベスト VOL.2

1. ひばりの佐渡情話
「なじょして」とは福島弁で「どうして」という方言である。
2. 哀愁出船
いつの時代でも出船はつらいものである。ただ、今日においては鉄道や道路に置き換えられた航路も多く、出船の風景を見られる機会も少なくなっている。それがゆえに、この曲を聴くと旧い時代の出船の情景を強烈に想起することができる。
3. 柔
これは柔道の曲である。この曲を機に柔道を始めるかたもおられるであろう。柔道を始めるには、 続きを読む