幼児・子供向け乗り物酔い止め薬 比較

はじめに

ゴールデンウィークやお盆、正月の時期は、帰省や旅行で長時間車や船などで移動する機会が増える。ここで問題なのが、子供の乗り物酔いである。一旦酔ってしまうと、パーキングエリアで休みながら進むことになり、旅程の計画通りにいかないことになる。車ならまだ休憩できるからよいが、船はこまる。
そこで、まえもって酔い止め薬を準備しておくことが要となる。
今回は、幼児や子供でも服用できる商品を抽出し、比較してみた。

比較

メーカー 商品名 使用可能 実勢価格 回数(幼児・子供) コスト/回
ロート製薬 パンシロントラベルSP 7才以上 554 12 46.2
大正製薬 センパア プチベリー 3才以上 394 10 39.4
浅田飴 トラベロップQQ S 5才以上 358 8 44.8
エーザイ トラベルミン・ジュニア 5才以上 479 6 79.8
エスエス製薬 アネロン「キャップ」 7才以上 448 4 112.0

ロート製薬 パンシロントラベルSP


大正製薬 センパア プチベリー


浅田飴 トラベロップQQ S


エーザイ トラベルミン・ジュニア


エスエス製薬 アネロン「キャップ」


結論

まず、コスト面だけであれば「センパア プチベリー」である。ただ、この商品は11歳以上では2錠服用となる。一方、「パンシロントラベル」の場合、2錠服用となるのは15歳以上である。これは、11歳以上15歳未満の場合は、「パンシロントラベル」のほうがコスト面で有利ということになる。このように、子供でも年齢によっては大人と同じ錠数になる場合もあるので、購入時は注意する必要がある。