はじめに
ラジコンには強いロマンがある。もの凄い走りをさせながらも、操作している自分自身は全くの安全である。しかし、もの凄い走りをするということは、マシンが壁や木などにヒットして壊れるというリスクを冒していることでもある。ラジコンは、そのモデルである車の本来の機能である「人を運ぶ」ことはできないものの、純粋にスポーツとしての走りを真剣に追求するという点においては、実車におけるその趣味性を超えるといえるかもしれない。
そのラジコンには、大きくわけて「ホビーラジコン」と「トイラジコン」とがあり、前者は上級者やプロのようなレースでの勝利を狙った本格派であり、後者は初心者や子供が遊びの目的での利用を想定したものになる。ただ、将来的にはレースを目指したいという方でも、まずはトイラジコンで基本の練習をしてからホビーラジコンへとステップアップするのが一般的のようである。
今回はトイラジコンの中で、オンロード・オフロードの両方で走れる「バギー」という形の商品の比較を行った。
比較
| メーカー | モデル | 実勢価格 | 大きさ(全長)[cm] | 本体電源 | スピード [km/h] | 連続走行時間[分] |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ccp | ダートショット | 6999 | 34 | 単3×6本 | 9 | 45 |
| ccp | ダートショット EVO | 8881 | 38 | 単3×6本 | 25 | 40 |
| ccp | サンドバギー01 | 5400 | 34 | 単3×6本 | 30 | |
| 京商 | ステルスバギー | 4240 | 38 | 単3×5本 | 15 |
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ccp サンドバギー01
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京商 ステルスバギー
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結論
トイラジコンでは「CCP」というメーカーが充実したラインナップをそろえている。また、レビューを見ても平均的に高めの評価を得ていることがみてとれる。注意したいのは大きさである。今回の調査では1/10スケール程度のものであり、必然的に屋外での走行で本領を発揮する。もし、屋外で走らせる場所が無いようなケースでは、屋内での走行を想定し、1/20のように小さな商品を選ぶことになる。