はじめに
中距離以上の自転車ライドには、パンク修理対策が不可欠である。具体的な対策としては、
- (a)予備チューブの持参
- (b)パッチの持参
が一般的である。このうち、(b)については、さらに
- (b-1)ゴムのり必要パッチ
- (b-2)ごむのり不要パッチ
に分けられる。(b-1)ゴムのり必要パッチは、その確実性ゆえに、自宅での作業に適する。一方、(b-2)ごむのり不要パッチはその短時間性、携帯性ゆえに、自転車ライド中での使用に適する。短距離~中距離のライドで、かつ緊急時に交換チューブの入手が期待できる都市部でのライドを前提とするのであれば、(b-2)ごむのり不要パッチのみで済ますという対策も十分に成り立ちうる。
今回は「ごむのり不要パッチ」、通称「イージーパッチ」について、商品の比較を行ってみた。
比較
| メーカー | モデル | 実勢価格 | 枚数 |
|---|---|---|---|
| PANARACER | RK-EASY | 241 | 6(紙やすり1毎付属) |
| PARKTOOL | GP-2C | 342 | |
| BBB | BTL-80 | 340 | |
| MARUNI | パンクリペアシール | 367 | |
| TOPEAK | Rescue Box | 534 |
PANARACER RK-EASY
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PARKTOOL GP-2C
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BBB BTL-80
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MARUNI パンクリペアシール
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TOPEAK Rescue Box
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結論
どの商品をとってもパッチ自体には大差は無い。そこで、パッチ自体よりも、ケースの大きさ・形状によって選択してみてはどうであろうか。例えば、ケースに予備の虫ゴムやバルブアダプターのようなちょっとした小物を入れておくと便利である。そのような用途には、大きさに多少の余裕のある「パナレーサー」の品がお勧めできる。